木の空間、木の匂い 快眠、認知症予防の実証研究を開始
木の空間、木の匂い 快眠、認知症予防の実証研究を開始
(大)東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部、三井不動産㈱、三井ホーム㈱は、木の空間が身体にどのような良い影響を与えるかを科学的に証明する実証研究を開始したと10月25日に発表。
同研究は、産学協創「三井不動産東大ラボ」の共同研究の一環として行われる。
木を使った空間に身を置くと、木の持つ温もりを五感で感じリラックス感を得ることができる。一方、木に囲まれた空間の人への効果については、未知の事実がまだ多くある。
日本住宅新聞提供記事(2023年11月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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