約半数が住宅設備に後悔 長期的な視点で提案ができていない
約半数が住宅設備に後悔 長期的な視点で提案ができていない
100年後のありがとうを目指し「人と地球と家計にやさしい家」を設計・建築する平松建築㈱は、「後悔した住宅設備」について調査を実施し、その結果を11月21日に発表。
調査対象は自身または配偶者が建てた築3年以上30年未満の注文住宅に居住中の30歳以上55歳未満の男女全国1713人、調査期間が2023年11月13~14日となっている。
まず「自宅の住宅設備について後悔しているか」と尋ねたところ、「ある」(48・3%)、「ない」(51・7%)で約半数の人が後悔していることがわかった。
日本住宅新聞提供記事(2024年1月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp