住宅情報

米国産ベイマツは4月1日から取り扱い

構造材としては都道府県の申請待ち

木材利用ポイント事務局は、木材利用ポイント事業の延長などについて発表した。

13年度補正予算を受け、木造住宅の新築、増築、購入などのポイント付与対象期間を9月30日までとする。

また、対象地域材として米国産のベイマツが4月1日から取り扱い開始になるが、対象工法については都道府県協議会の申請に基づいての認定になるので、当初は内装材など構造材以外の部分が適用になる。

ただ、「都道府県協議会からの推薦がきており、3月上旬に委員会を開いて検討することになるだろう」(林野庁)と、構造材としての使用も可能になりそうだ。

 

(日刊木材新聞 H26.02.28号掲載記事抜粋)

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高性能住宅は社会貢献になること再確認 FPの家 いわきで4年半ぶりの全国大会

FPの家グループは2月20日、第2回全国大会を福島県いわき市で開催した。

全国大会は4年半ぶりの開催となり、会員工務店を中心に250人が参加。

東日本大震災後初の全国大会ということもあり、被災地の会員が震災時の経験などを報告した。

グループとしては、2014年度、「FPの家」の認知度を高めるとともに、全棟燃費表示を推進することを発表した。

 


日本住宅新聞掲載記事(H26.02月25日掲載)

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職人不足にどう対応するか


東日本大震災から3年を迎えようとしている。被災地の復興は、地域や被害状況により一様ではないが、施工力不足は共通の課題だ。


1年前は被災地での基礎工事、生コンが不足し、施工力不足が表面化してきた。この問題は被災地から顕在化したが、昨年夏ごろには首都圏をはじめ、他の地域にも広がり、消費増税の駆け込みで需要が増加するなかで木造住宅の工事が遅延する事態が慢性化していた。


秋にはトラック不足が叫ばれ、合板メーカーなどでは配送に支障をきたし、引き取りに来ないと資材が手に入らないとも言われた。


施工力不足は木造建築の業界だけではなく、土木、建築分野ではもっと深刻と言われている。RC造などの鉄筋工は高度な技能を必要とすることから、技能者不足で受注ができないとさえ言われている。


こうした職人、トラック、ドライバーなどの現場を担う人や物が不足しているのは、待遇面で軽視してきたことや、人口減少問題などがあるとされる。


職人不足は消費増税の駆け込み需要の反動減で、需要が落ち込めば解消する可能性がある。


その一方で、鉄筋工などは東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた特需から既に人材確保の動きがあるようで、職種によっては引き続きタイトな状態が続くとも見られている。


 


(日刊木材新聞 H26.02.27号掲載記事抜粋)


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窓・ドアの日射熱取得率の“計算”“測定”のJISを制定

日本工業標準調査会は、「窓及びドアの熱性能—日射熱取得率」の測定と計算について、それぞれ日本工業規格(JIS)制定する。

2月21日に開いた標準部会建築技術専門委員会(委員長=伊藤弘[公財]住宅リフォーム・紛争処理支援センター住宅リフォーム・紛争処理研究所所長)で工業規格案を検討した際に出された意見等を踏まえ、近く制定する。

原案作成機関は(一社)日本建材・住宅設備産業協会(原案作成委員長=二宮秀與・鹿児島大学大学院教授)。規格番号は、日射熱取得率の測定がA1493、日射熱取得率の計算がA2103。

 

日本住宅新聞掲載記事(H26.02月25日掲載)

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チャイルド・ケモ・ハウスが建築文化賞 ~神戸市都市デザイン賞~

第2回神戸市都市デザイン賞で、小児がん専門滞在型治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」が建築文化賞を受賞した。

建築主のチャイルド・ケモ・サポート基金、設計を担当した手塚建築研究所、施工担当の積水ハウスの第三者が発表された。

評価されたのは、小児がんと闘う子どもたちとその家族が普通の家庭の様な環境で暮らせ、そのなかで治療に専念できるようにという設計配慮が随所に施されている点だ。

同賞は神戸らしい魅力ある空間・環境を形成している建築物などを表彰するもの。1974年から継続されている建築文化賞・景観・ポイント賞を発展させ、2011年から現在の形となり今回が第2回となる。

 

(日刊木材新聞 H26.02.27号掲載記事抜粋)

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