ジャパン建材 木質商品の環境貢献度を“見える化”
ジャパン建材 木質商品の環境貢献度を“見える化”
ジャパン建材㈱は11月20日、一部の木質商品について、商品ごとの炭素貯蔵量を伝票等に表示すると発表した。
炭素貯蔵量とは、木材が森林から吸収した二酸化炭素の量で、木材利用が地球温暖化防止に寄与していることを示す指標の1つ。
同社は、環境貢献度を目に見える形で分かりやすく取引先と共有することを目的としている。
日本住宅新聞提供記事(2023年12月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp