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H29年の着工96.5万戸


持家減少の影響から3年ぶり減


国土交通省が1月31日に公表した平成29年の新設住宅着工戸数は、96万4641戸(前年比0.3%減)となった。


リーマンショック以降、平成25年、28年に次いで3番目に高い水準となったものの、3年ぶりに減少。


貸家、分譲住宅は増加したものの、持家の減少が影響した。



大型リフォームの平均費用、2017年は610万円


中古住宅のリフォーム費用、現住居より平均21万円上回る


(株)リクルート住まいカンパニーは1月16日、2017年大型リフォーム実施者の結果を公表した。


直近3年以内の、費用300万円以上のリフォーム実施者のリフォーム費用は、平均で610.4万円。


約2割を占める中古物件取得者の55.1%は、リフォーム後に入居しており、物件購入費の平均3156.3万円に対し、リフォーム費用は平均628.1万円。


現在の住居をリフォームした場合の平均額(591.3万円)を、21.6万円上回った。



埼玉の地域密着工務店・ビルダーが共同で期間限定展示場を開設


8社が連携し認知度向上目指す


埼玉県内の工務店・ビルダーが集まり、期間限定の住宅展示場を開設するプロジェクト「彩の国いえ博2018」が、2月10日に開幕する。


アルネットホーム(大賀建設(株)、さいたま市)、(株)ビー・エル・ビルド(川越市)、soramado saitama(オガワホームHD(株)、草加市)、(株)古川工務店(鶴ヶ島市)、三陽不動産(株)(三陽ホーム、幸手市)、(株)プレスト・ホーム(蓮田市)、(株)黒澤工務店(さいたま市)、コタエルハウス(山岸工業(株)、さいたま市)の「埼選建美、8社8様。」の8社が、埼玉県蓮田市にそれぞれモデルハウスを建設した。


共同で展示場を運営することで、一社あたりの負担を軽減しつつ各社の認知度を高め、地域密着の家づくりをアピールするのが狙いだ。




LIXILジャパンカンパニー再編


LIXIL


LIXIL(東京都、瀬戸欣哉社長)は、4月1日付でLIXILジャパンカンパニー(LJC)を再編する。


これまでは、開発・生産と販売が分かれていたが、これを一体化。


LIXILウォーターテクノロジー(LWT)ジャパン、LIXILハウジングテクノロジー(LHT)ジャパン、LIXILビルディングテクノロジー(LBT)ジャパンのテクノロジー部門ごとに、開発から販売までを一括で統括する。


また、同日付で、LWT内にシナジークリエーションオフィス(SCO)を設置する。


堂部署は、LWT事業において、地域をまたいだシナジーの強化や、組織の壁を取り払った最適で効率的な業務を推進する。



持続可能な社会の実現へ、これからの住まいづくりを考えよう


世界の経済規模が拡大するなか、日本のGDPは世界4位(2016年)から、8位(2050年)に後退する(PWCレポート)。


経済が縮小し、世界で最も高齢化が進む日本が、これからどのような道を選ぶのか、世界が注目している。


政府は例えば、"超スマート社会"を世界に先駆けて実現したい考えだ。


"超スマート社会"とは「必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会だという。


夢のような社会だが、こうした目標の実現に向けて、例えば経産省の手動でスマートホームの研究が進んでいる。



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