最新情報

住宅業界最新情報を配信中!

建基法の構造、防・耐火規定改正 ―国土交通省―


棟別規定や壁量規定除外の含水率規定を緩和


国土交通省建築指導課長は、1日付で建築基準法法施工規則等の一部を改正する政令2016年政令などについて、技術的助言を都道府県行政主務部長宛に行った。


法改正等により別棟規定(別の建築物とみなす規定)の合理化や避難安全検証を適用できる建築物の範囲の合理化について対象建築物のは荷を削除し、木造建築物も可能にした。


また、木造の伝統的工法を建てやすくするため、実験や解析で性能が規定と同等以上と確認できたものについては、限界耐力計算殿高度な構造計算を不要にしたほか、46条の壁量規定を、除外する場合の含水率規定をダボ接合を用いることで15%以下から30%以下であってもよいことなどを盛り込んだ。


(日刊木材新聞 H28.6.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



北名古屋市にZEHタウンを建設 


全13戸の省・創エネ+木の住まい ―新和建設―


新和建設(愛知県北名古屋市、藤井保明社長)は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準仕様とする全13戸の木造住宅街「Kitanagoya SWT(スマートウェルネスタウン)」を北名古屋市内に建設する。


すべてゼロエネ仕様のタウン開発は同社初の取り組み。


造成工事後に建築に入り、今年11月には先行モデルハウス2棟を開設する予定だ。


同社は中京エリアで展開する木造注文住宅ビルダーで、年間の建築供給棟数は約240棟。


2020年度までに完工物件におけるZEH(ニアリーZEH含む)の割合を75%にする方針を発表しており、ZEH標準モデル「シンワステージ1.5」の展開や各モデルのグレードアップ仕様の提案などを進めている。


(日刊木材新聞 H28.6.15号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



LIXILと東急リバブル業務提携


定額リフォームパッケージプラン開発


LIXIL(東京都、瀬戸欣哉社長)は、東急リバブル(同、榊真二社長)と業務提携し、定額制リフォームパッケージプラン製品を開発した。


10日から、東急リバブル仲介の中古マンション購入者にサービスの提供を開始している。


これは、システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、トイレの水周り製品4点と、水周りのみのクロス、クッションフロアの張り替え、ハウスクリーニングをパックで提供するもの。


(日刊木材新聞 H28.6.15号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



木材調達基準委森林認証、国産材盛り込む


主な物件は有明アリーナとビレッジプラザ


東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は13日、2020年の東京五輪に向けて、組織委員会が整備する施設で使われる木材について、持続可能性に配慮した木材の調達基準を決定、公表した。


基準には、持続可能性を担保するためにクリアするべき5つの項目が設定され、FSC、PEFC、SEGCによる森林認証材はこの5項目に適合するもの位置付けられた。


さらに、国産材の優先的な選択が努力規定として盛り込まれた。


組織委員会は今後、国や東京都へもこの内容の尊重を働き掛けていく。


調達基準は、組織委員会がサプライヤーや製造業者に対し、原材料等の調達、清算などすべてのサプライチェーンにおいて順守を求めるもの。


今回決定した調達基準の対象は、建設材料として使用する製材、集成材、直交集成材、合板、単板積層材、フローリング、建設に用いられるコンクリート型枠合板、家具に使用する木材(製材端材や建設廃材等を再生利用するものを除く)。


(日刊木材新聞 H28.6.15号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



業界初 吸着施工の床材発売―大建工業―


リフォーム向け製品拡充


大建工業(大阪市、億田正則社長)は7日、釘や接着剤を使わずに既存の床の上において吸着させるだけで施工完了する住宅向けリフォーム用床材「吸着フローリング」を発売すると発表した。


同製品は、建築業界で初めてフロア基材と吸着材を組み合わせた厚さ4ミリのリフォーム専用床材。


一般的な製品は、釘や接着剤を使用して床材を下地に固定するが、吸着フローリングは、裏面の透明フィルムをはがして上片手で押さえるだけで吸着面が下地に固定される。


そのため一般ユーザーでも簡単に施工できるほか、製品のカットはカッターナイフなどで行えるため、施工中に大きな騒音も発生しない。


また、実がない形状で下地への釘打ちや接着剤の塗布がないため、1枚単位でのharikaeや施工前の状態への原状回復が容易。そのため、持ち家や集合住宅のリフォームに限らず、賃貸物件の入居者などにも利用しやすい。


(日刊木材新聞 H28.6.14号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216