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 割安なリフォーム保険提供

住宅あんしんの団体認定第1号に ~JNET中国~

 中国地方の資材流通業4社で設立されたJNET中国(広島県、福山市、内海康仁社長)は11日、良質なリフォーム工事を推進する団体向けに住宅瑕疵担保責任保険の認定第1号に採択された。

 JNET中国は、リフォーム工事「エコ・セ・トラリフォーム」で設計や施工の基準、技術指導の研修・教育体制、検査体制などを確立した。昨年12月に住宅あんしん保証が国土交通省から認可された瑕疵保険の新商品「認定品質リフォーム」の対象となる認定リフォーム団体として割安な瑕疵保険が適用されることになった。

 

JNET中国 ホームページ http://www.jnet-c.co.jp/

詳しくは、日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

 

(日刊木材新聞 H24.1.24号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com/

 



「EV・PHEV充電用 屋外コンセント」に新色(ホワイト、ブラック)を追加発売


建築物の色彩に合わせて、コーディネートの幅が広がるラインナップ
















WK4322W WK4322B 【使用イメージ】















































品名 EV・PHEV充電用 屋外コンセント
タイプ 200V用 100V用
品番 WK4322(W)(B) WK4311(W)(B)
希望小売価格(税込) 3,675円 3,255円
ホワイト(W)、ブラック(B)
発売日 2012年1月21日
販売目標  50,000個/年(2012年度)(※1)

※品番末尾がWはホワイト、Bはブラックです。

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、電気自動車(EV)および、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)の充電設備として発売中の「EV・PHEV充電用 屋外コンセント」に、従来色の「ホワイトシルバー」、「シャンパンブロンズ」に加え、新色「ホワイト」、「ブラック」を2012年1月21日に追加発売します。


EV・PHEVの普及により、 住宅および非住宅施設において、EV・PHEV充電用設備のニーズが高まっています。一方、建築物の外観設計において、建築空間と器具・設備との調和が求められています。本製品は、多様化する建築デザインに対応するため、従来色の「ホワイトシルバー」、「シャンパンブロンズ」に加え、新色 「ホワイト」、「ブラック」の品揃えを追加。4色のカラーバリエーションにより、建築物の壁などの色彩に合わせたコーディネートが可能になります。


当社は、今後ますます普及が予想されるEV・PHEV充電用充電設備の多様化するニーズに対応し、製品ラインナップを強化することで、快適でスマートなカーライフの実現に貢献します。


<特長>



  1. 「ホワイト」、「ブラック」を新たに品揃えし、多様化する建築デザインに対応

  2. 電源プラグを差し込むだけで、抜け防止のロックが可能

  3. 住まいにマッチするシンプルなデザイン・機能




  1. ※1:新色分(ホワイト、ブラック)のみの販売目標。



【お問い合わせ先】


お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
関連サイト:http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/


21、22日に木工チャレンジコンテスト ~JKホールディングスなど~

 「第12回全国中学生創造ものづくり教育フェア」が21、22日に開催される。同フェアは、JKホールディングスも協賛している。

 会場の一つせある新木場タワーでは、木工競技等が行われ、桧ムク材にシナ合板の組み合わせを競う。23日からはタワー1階で作品展示を予定する。 

詳しくは、日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

 

(日刊木材新聞 H24.1.21号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com/



環境配慮型住宅が市場拡大

ビルダー、普及型も投入へ

 環境配慮型商品の市場が広がっている。最新設備を搭載したり、災害時の対応を強化したりといった”最先端”のイメージが強かったが、通常住宅に最小限の工夫を加えることで光熱費の削減を図る普及タイプが増えてきた。今月の新商品として、アキュラホームは光熱費5万円プラスを補償する商品を、桧家住宅は29坪で1450万円からの商品を発売。消費者にとって環境配慮型商品がより身近になり、市場のすそ野はさらに広がりそうだ。

詳しくは、日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

 

(日刊木材新聞 H24.1.20号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com/



昨年12月も受注不調続く ~大手住宅会社~

政府支援策にも反応鈍く

 大手住宅会社の受注は昨秋以降、月を追って悪化している。住宅エコポイント、フラット35S金利優遇策が継続されるなど、政府の支援策も出そろったが、住宅市場の反応は鈍い。積水ハウス、住友林業、ミサワホーム、旭化成ホームズは、戸建て住宅の昨年12月の受注が前年同月比でプラスとなっているが微増にとどまっており、大手ビルダーの受注も振るわない状況だ。

詳しくは、日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

 

(日刊木材新聞 H24.1.20号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com/



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