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じゅうたまお絵かき企画実施!!

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平成23年11月5日(土)に開催されました、第26回 関西ジャパン建材フェアでじゅうたまのイメージキャラクターの”たま”ちゃんを小学生以下のお子さんを対象に描いて頂きました!

ご参加頂いたお子様、保護者の皆様、ありがとうございました!

どの作品も力作ぞろい!

その中から、3点を掲載します!

掲載されなかったお子さんごめんなさい・・・。

 

ふたばちゃん(3歳)

関西ジャパン建材フェアお絵かき03

 

ゆずはちゃん(6歳)

関西ジャパン建材フェアお絵かき01

楓馬くん(9歳)

関西ジャパン建材フェアお絵かき02

 



省エネ基準義務化へ議論再開 政府のエネルギー計画再考に合わせ「適切な見直しが必要」

住宅・建築物への省エネルギー基準適合義務化に向けて、推進方策を議論してきた「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」(茅陽一委員長)が約1年ぶりに議論を再開した。10月31日の第3回会合では、震災を踏まえた上での“中間とりまとめ案”を議論。これまで提示してきた「2020年までに標準的な新築住宅でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー/ゼロエミッションハウス)を、30年までに新築住宅の平均でZEHを実現する」とした目標は維持する方向性だが、政府のエネルギー基本計画の見直しに合わせ「適切な見直しが必要」とした。

 

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



環境省、住宅エコP終了後もリフォーム推進策を継続・拡充

環境省は、“復活”住宅エコポイントが来年度中に終了した場合でも、住宅の省エネルギー性能向上の取り組みが継続することを狙い、来年度予算概算要求に「節電リフォーム推進エコポイント事業」を盛り込んだ。住宅エコポイント制度のエコリフォーム部分を引き継ぎ、断熱改修のほか、太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽を設置する場合にもポイントを発行する。これらのほかにも、省エネ効果が高い設備を、新たにポイント発行の対象に加えることも考えている。

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



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