第13回名古屋ジャパン建材フェア出展しました!
名古屋ジャパン建材に出展!多くのご来場者様とお会いできました!
今回の名古屋会場も、「ポートメッセなごや」で行いました。
強力なスタッフも活躍していただき、多くの方とお話することができました。
来店していただいた方!ありがとうございます。(^_-)★
今回は、完成保証のハートシステムをご紹介・相談が多数ありました。
ぜひ、この機会にご検討ください。また、よいお話ができた方は、今後ともよろしくお願いします。
じゅうたまは、ハートシステムに加盟していただいた工務店様を支援しています。
今回も、ハートシステムご確認いただいた方には、初回製作費10万円(税抜)で、更新、利用料0円で提供!
現在、新しくハートシステム加盟工務店=プレミアム会員様特設サイトも立ち上げ進行中!
7月上旬にはグランドオープンします!お楽しみに!
そして、快適住実コーナーも大変賑わっていました。
「Bulls」、「JKサポートセンター」、「キーテック」、「住宅金融支援機構」などなど、出展。
中でも、サム、、、。ギャラリー多数でした。
今後も、JKフェアが楽しみですね。
政府が「政策推進指針〜日本の再生に向けて〜」閣議決定 耐震住宅等新たな需要に期待
政府が「政策推進指針〜日本の再生に向けて〜」閣議決定 耐震住宅等新たな需要に期待
政府は17日、「政策推進指針」を閣議決定した。東日本大震災以前からの経済の停滞などの「危機」に直面していた日本にとって震災は、「危機中の危機」と強調。供給・電力制約などのマイナス面があった一方、プラスの側面として「耐震住宅、省電力・省エネ・新エネ投資等の新たな需要が拡大していく可能性」も指摘した。
詳しくは、日本住宅新聞(H23.5.25号)に掲載されてます。
詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にて
住宅建設資材に係る需給状況緊急調査結果(第2回) 断熱材、未だ納期に遅れ
住宅建設資材に係る需給状況緊急調査結果(第2回) 断熱材、未だ納期に遅れ
林野庁、経済産業省、国土交通省、環境省は18日、第2回目の「住宅建設資材の需給状況に関する緊急調査」の結果概要を公表した。全体を通して「調達状況が響改善している」ものの、断熱材を中心に「未だ平時に比べて納期がかなり遅れ」ている資材も少なくない状況が続いている。
詳しくは、日本住宅新聞(H23.5.25号)に掲載されてます。
詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にて
3・11大震災後、無暖房で暮らせた人の証言レポート
新木造住宅技術研究協議会(宮城・仙台市、代表理事=鎌田紀彦室蘭工業大学教授。以下、新住協)は、5月19〜21日にかけて京都で総会・研修会を実施。会沢健二常務理事が、東日本大震災当日から無暖房で生活した様子をデータとともに報告した。
外気温は、11日ですと日中の最高気温は5〜6℃で、12日まで寒かった。一転して13日から日が照って15℃くらいになりました。そして16〜18日にはまた雪が降って、最高気温が5℃以下というのが3日続きました。ここが一番のピンチになりますけれども、室温は11日に暖房が切れたあとでも、15〜16℃くらいの温度が3日続いて初めて、明け方に12℃という温度が測定されています。それでも午前4〜5時は寝ていますから、全然影響はありません。
詳しくは、日本住宅新聞(H23.5.25号)に掲載されてます。
詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にて