住宅情報

地域協議会、34地域で発足


年内度に全都道府県に


健康・省エネ住宅を推進する国民会議(大阪府四条畷市、村上周三会長)は、国土交通省のスマートウェルネス住宅等推進事業に基づく、持ち家等のバリアフリー改修、断熱・省エネ改修事業の啓蒙・普及に向け、全国都道府県に地域協議会を立ち上げており、既に34地域で健康・省エネ住宅推進協議会が発足している。


同会議の上原裕之理事長は「年度内をめどに全都道府県に地域協議会を立ち上げ、地域の医療・介護等と連携し、安心・安全に住み続けられる地域型木造住宅供給体制を整備していく」と語る。


7月から国交省に対する当該地域協議会による当該地域協議会によるスマートウェルネス住宅等推進事業への申請も開始されており、今秋までに事業採択となる見通しだ。同会議は、住宅室温の温度差や低室温こそが健康を阻害する重要な原因であり、最優先で取り組むべき課題として、同国民会議の前身である「安全な住環境に関する研究会」において、医学の知見を反映させた住宅性能の研究を進めたきた。研究は国交省の健康維持増進住宅研究会にも生かされ、12年に現在の健康・省エネ住宅を推進する国民会議が結成されるとともに、13年2月には超党派議連の「健康・省エネ住宅を推進する議員連盟」(高村正彦会長)が設立されている。



(日刊木材新聞 H26.07.17号掲載記事抜粋)


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未来の街づくり


三井不動産


三井不動産(東京都、菰田正信社長)は7日、開発を進めている「柏の葉スマートシティ」の事業計画を明らかにした。


同社は、05年のつくばエクスプレス開業以降、柏の葉キャンパス駅周辺の4つの街区を先行モデルエリアとして街づくりを推進してきた。


8日には、「ゲートスクエア(GATE SQUARE)」をグランドオープンした。このオープンまでが第1ステージ、以降30年までを第2ステージとし、トータル約300万㎡にわたり、街全体のスマートシティ化を進めていく。


同事業推進のテーマは、「多様なプレイヤーが次々とイノベーションを起こす街」。公、民、学が連携して、健康長寿・環境共生・新産業創造が実現する都市をつくる。各サービスを駅前ゾーンに集め、暮らしを楽しめるようにしている。



(日刊木材新聞 H26.07.16号掲載記事抜粋)


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生産・流通の合理化や再販価値の向上に力注ぐ


木のいえ一番振興協会が設立総会 (一社)木のいえ一番振興協会(会長=二木浩三・(株)アールシーコア社長)は7月11日、東京都内で設立総会を開催。


平成26年度の事業計画などを決定した。


維持管理プログラムや独自のインスペクションシステムなどの技術開発に加えて、Eコマース(電子商取引)を活用した国産材や設備機器などの流通システムを構築するなど、木造住宅の生産流通に関する研究・支援を行っていく。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.05号掲載記事)


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瑕疵担保履行制度の課題など検討


国土交通省はこのほど、「住宅瑕疵担保履行制度のあり方検討委員会」(座長=村本孜・成城大学教授)を設置し、住宅瑕疵担保履行制度の現状や課題について検討をはじめた。


同制度を定める「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」で、施行5年の段階で検討・見直しするとされていることを受けて設置した。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.05号掲載記事)


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賃貸住宅でもリフォームのニーズ高まる


DIY型契約は半数近くが「利用してみたい」


国土交通省は今年3月、「個人住宅の賃貸流通を促進するための指針(賃貸借ガイドライン)」中で、借主が自己負担でリフォームできる"借主負担DIY型"の賃貸借契約を提示した。


㈱リクルート住まいカンパニーが6月23日に公表した「賃貸住宅におけるDIY意向調査」の結果によると、借主負担型DIY契約の認知度は8.7%とまだ低いものの、全体で46.9%が「利用してみたい」と回答。


専門家によるサポートを求める意見も多く、工務店の新たなマーケットとなりうるサービスの創出も期待できそうだ。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.05号掲載記事)


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