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長期優良住宅[増改築]認定制度が運用開始


進むかストックの性能向上


日本の総住宅数が6000万戸を超え、空き家問題なども顕在化する中で、既存住宅ストックの活用が社会的な課題になっている。


先進的な事例を目にする機会も増えたが、耐震性や省エネ性といった観点では、問題があると思われるものも少なくないように見受けられる。


安心・安全やエネルギー問題のためにも、既存住宅ストックの性能向上は欠かせない。


今年4月には、増改築に係る長期優良住宅の認定制度(長期優良住宅[増改築]認定制度)の運用がスタート。


新築の長期優良住宅と同様、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー対策、可変性、高齢者等対策(以上2項目は共同住宅等のみ)の7項目について、新たに基準が定められた。


日本住宅新聞提供記事
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



倒産件数8年連続で減少 ―16年の倒産―


製材業者の倒産目立つ ―菊池建設はナイスが支援


東京商工リサーチによると、2016年1~11月の累計倒産件数は7736件と前年同期比4.6%減少した。


このままの基調が続けば8年連続の前年同月比減となる。


金融機関が中小企業のリスケ要請(返済猶予)に対応しているほか、財政内容に改善の兆しが見える企業への貸し出しが増えていることが倒産の減少に寄与しているという。


倒産規模も縮小しており、負債総額は10月までの累計で1兆8344億円と前年同月比21.8%減少した。


ただ、11月にパナソニックプラズマディスプレイが特別清算(負債5000億円)を申請したため、負債総額は通年で全年を上回る可能性がある。


(日刊木材新聞 H28.12.27号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



子育て支援に本腰 ―国土交通省・17年度予算―


大工育成の体制整備へ


国土交通省は22日、2017年度予算を決定し、概要を公表した。


16年から生産性革命を打ち出し17年も成長力強化を推し進め、地域の活計かと豊かな暮らしの実現を重点化する。


住宅関連では人口減・少子高齢化対策として子育て支援の施策が目立つが、リフォーム、空家利・活用、省エネ改修と大工育成を支援する制度など、住宅ストック活用に向けた取り組みも本格化してきた。


国費のうち一般会計は5兆7946億円(前期比同率)で、東日本大震災復興特別会計が5318億円(同0.77倍)、財政投融資は3兆6362億円(同2.09倍)となった。このうち住宅関連予算は1754億3700万円(同・99倍)。


17年度の予算の基本方針は大きく、「被災地の復旧・復興の加速」「国民の安全・安心の確保」「生産性向上による成長力の強化」「地域の活性化と豊かな暮らしの実現」の4つ。


「成長と分配の好循環」により日本全体の成長力を底上げし、地方創成を実現させるため、ストック効果を重視した社会資本整備を推進。


また「コンパクト・プラス・ネットワーク」の形成や、子供から高齢者まで豊かに暮らせる住生活環境の整備など、地域の魅力・活力の向上に取り組んでいく。


(日刊木材新聞 H28.12.27号掲載記事抜粋)
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交付金増額、CLT等建築補助を重視―林野庁・17年度予算―


成長産業化モデル地域、10カ所分予算確保


2017年度の当初予算が22日に閣議決定し、林野庁関連は16年度当初予算とほぼ同じ2956億円(16年度当初予算比0.8%増)となった。


公共事業費は治山事業が597億円(同1300万円増)、森林整備事業費が1203億円(同2700万円増)で、それぞれ微増となった。


川下対策では次世代林業基盤づくり交付金が70億円(同9億円増)に増え、このうち10億円は林業成長産業化のモデル地域づくりに使われる。


(日刊木材新聞 H28.12.23号掲載記事抜粋)
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建設工事従事者の安全・健康確保へ 国・都道府県・事業者の責務を規定


すべての建設工事従事者の、安全と健康を確保することを目的に、国や都道府県のほか、建設事業者などの責務を規定した「建設工事従事者の安全および健康の確保の推進に関する法律」が12月9日の衆議院本会議で可決、成立した。


国と都道府県に対して総合的な施策を策定・実施をすることを責務として規定したほか、建設事業者には、国・都道府県の施策に協力することを責務とした。


日本住宅新聞提供記事(H28.12月15・25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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