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住宅業界最新情報を配信中!

長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について(平成23年6月末時点)

 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく長期優良住宅建築等計画の認定制度については、平成21年6月4日より制度運用を開始しています。 

 この度、一部県をのぞく(※)全国の所管行政庁の平成23年6月の認定状況について、調査した結果がとりまとまりましたので、お知らせします。   
 また、平成23年6月15日にお知らせした認定状況について、一部修正がありましたので、併せてお知らせします。 
 
 
1.平成23年6月の実績(※暫定) 
(1)一戸建ての住宅   9,958戸 
(2)共同住宅等        842戸 
(3)総戸数        10,800戸 
 
2.制度運用開始からの累計(※暫定) 
(1)一戸建ての住宅  182,813戸 
(2)共同住宅等       3,796戸 
(3)総戸数        186,609戸 
 
※ 東日本大震災の影響により、岩手県については未集計のため、平成23年6月の実績値および制度運用開始からの累計値については暫定値となっております。今後、岩手県の実績値を確認できた段階で、追って確定値を公表する予定です。 
 
詳しくは、<国土交通省ホームページ>をご確認下さい。


 太陽光発電システムの事をもっと知ろう!!

TV等で太陽光発電システムの報道をよく耳にします。
理解しているようで分からない太陽光発電システムの事を学んでみませんか?

東芝の太陽光発電システムの紹介ページでは、

  • 太陽光発電とは何か?
  • 仕組みはどうなっているのか?
  • 光熱費のシミュレーション
  • 設置までの流れ 等

基本的な情報が掲載されています。

株式会社 東芝 
太陽光発電システム 紹介ページ http://www3.toshiba.co.jp/sic/h-solar/ >

ホームページを参考にして、快適な住生活を検討してみませんか?



 第26回ジャパン建材フェア開催のお知らせ!!

26thJKfair.jpg

今回のジャパン建材フェアのテーマは、復興支援『頑張ろう!JAPAN』
各種建材・住設メーカー多数参加!!
展示即売会・セミナー等開催します。

開催日時:2011年8月26日(金)9:30~17:30
                               8月27日(土)9:00~17:00

開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟1・2・3

 



エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)の実施状況について(平成23年6月末時点)

平成23年6月末時点での同事業の実施状況についてとりまとめましたので公表します。
 
 1.住宅エコポイントの申請状況
   (1)平成23年6月の合計
     [1]新築      32,814戸
     [2]リフォーム   31,470戸
     [3]合計      64,284戸
 
   (2)申請受付開始からの累計
     [1]新築      395,663戸
     [2]リフォーム   433,813戸
     [3]合計      829,476戸
 
 2.住宅エコポイントの発行状況
   (1)平成23年6月の合計
     [1]新築       37,257戸( 11,177,120,000ポイント)
     [2]リフォーム    29,344戸( 1,872,917,000ポイント)
     [3]合計       66,601戸( 13,050,037,000ポイント)
 
   (2)申請受付開始からの累計
     [1]新築      383,125戸(114,937,620,000ポイント)
     [2]リフォーム   415,337戸( 23,877,002,000ポイント)
     [3]合計      798,462戸(138,814,622,0
 
詳しくは、<国土交通省ホームページ>にて



板倉構法で仮設住宅 福島・佐久間建設工業が施工

 東日本大震災の被災者が入居する応急仮設住宅に関して、福島県は市町村からの要請戸数が約14000戸にのぼるが、このうち4000戸を同県内の工務店など地元建設事業者に発注している。現在、公募で受注した12企業・団体が、同県産材を多く取り入れた木造の応急仮設住宅を建設中。同県三島町に本社を置く佐久間建設工業㈱(佐久間源一郎社長)も200戸を受注し、板倉構法による仮設住宅の建設を現在急ピッチで進めている。
 佐久間建設工業の仮設住宅は、NPO木の建築フォラム・板倉構法による被災者住宅建設支援連絡協議会(代表=安藤邦廣・筑波大学教授)が協力支援。板倉構法に長年取り組んできた安藤教授と里山建築研究所が設計を担当した。
 

詳しくは、日本住宅新聞(H23.7.5号)に掲載されてます。

 詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にて



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