最新情報

住宅業界最新情報を配信中!

エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)の実施状況について(平成24年2月末時点)

平成24年2月末時点での同事業(住宅エコポイント及び復興支援・住宅エコポイント)の実施状況についてとりまとめましたので公表します。

 

1.住宅エコポイントの申請状況

(1)平成24年2月の合計

[1]新築                      24,471戸
[2]リフォーム         13,440戸
[3]合計                      37,911戸

 

(2)申請受付開始からの累計

[1]新築                     672,585戸
[2]リフォーム           603,549戸
[3]合計                   1,276,134戸

 

2.住宅エコポイントの発行状況

(1)平成24年2月の合計

[1]新築                       24,952戸( 7,341,000,000ポイント)
[2]リフォーム        11,553戸(    695,596,000ポイント)
[3]合計                       36,505戸( 8,036,596,000ポイント)

 

(2)申請受付開始からの累計

[1]新築                      662,578戸(198,629,660,000ポイント)
[2]リフォーム          593,565戸( 36,264,456,000ポイント)
[3]合計                  1,256,143戸(234,894,116,000ポイント)

 

お問い合わせ先

国土交通省住宅局住宅生産課 
TEL:(03)5253-8111 (内線39-431)

対象URL:http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000347.html



LCCM住宅認定での初の緑★★★★★獲得

建設から解体までCO2排出をマイナスに ~エコワークスなど新産住拓グループ~

エコワークス(福岡市、小山貴史社長)など新産住拓(熊本市、小山英文社長)グループで熊本県菊池郡に建設した「ハイブリッドエコハウス」がさきごろ、建築環境・省エネルギー機構(ICEC)の「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅認定」での初めての「緑★★★★★(5つ星)」を獲得した。森林認証国産材活用や天然乾燥採用による建設時のCO2排出量低減、高断熱化と高効率設備での省エネ・大容量の太陽光発電による創エネなどで鏡十字のカーボンマイナスを推進、住宅の長寿命化によりカーボンマイナス機関の長期化を図るなど、総合的な取り組みが高い評価を得た。

LCCM住宅認定は、建築環境・省エネルギー機構が住宅のライフサイクル全体を通じたCO2排出量を低減する先導的な住宅の開発と普及の促進に寄与することを目的に、建築環境総合性能評価システムCASBEEの評価・認証の枠組に基づき、昨年12月から認定を開始したもの。

対象建築物は新築(竣工後3年以内)の一戸建て専用住宅で、認定基準はCASBEE戸建-新築2010年版による環境効率ランクがS、またはAであり、かつライフサイクルCO2ランクが緑5つ星、または4つ星のもの。ライフサイクルCO2ランクは、一般的な戸建て住宅のライフサイクルCO2排出量を100として(2つ星)、それに対する割合の大小に応じて評価される。

(日刊木材新聞 H24.3.23号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



「生物多様性宣言」を制定 ~住友林業~


愛知目標に対応するレベルで


住友林業(東京都、市川晃社長)は、同社グループの生物多様性への意識や姿勢を示す「生物多様性宣言」を行った。同宣言の下、今後の取り組みについて社内的な指針を決定し、「生物多様性行動指針」と、具体的な行動目標を定めた「生物多様性長期目標」も併せて制定した。長期目標は、他社に先駆けてCOP10(生物多様性長期目標)で定めた世界共通の「愛知目標」を事業レベルに落とし込んだ。


 


(日刊木材新聞 H24.3.22号掲載記事抜粋)


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



バガスボードでタイのメーカーと技術交流 ~LIXIL~

自社製品への採用も検討

LIXIL(東京都、藤森義明社長)は15日、タイの木質ボードメーカーが製造するバガスボードに関して、F☆☆☆☆対応や高強度化など品質を向上させるための技術交流を開始することを発表した。日本を含めた先進国への輸出のほか、LIXILの住設機器や内装建材の素材として使うことも検討している。

LIXILが技術交流するのは、パネルプラス(バンコク、アンポン・カンジャナカムナァーダ社長)。たい最大で世界5位の製糖会社ミトポンシュガーグループ傘下の会社でバガスボードを生産するため1990年に設立された。

バガスボードは、砂糖を精製する工程で出るサトウキビの搾りカス(バガス)の繊維を接着剤で固めた繊維板。パーティクルボードなどと同様に、家具や内装建材の素材として使われている。同社はこのほか、ゴムの木を原料とした「ラバーボード」も製造しており、現在、2つ合わせた年間総生産35万立方メートルという。

 

(日刊木材新聞 H24.3.20号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



PBメーカー、増産の余地探る

化粧用で注文依頼が増加

大倉工業JIS認定取消に関連し、パーティクルボード(PB)業過はあわただしい展開となっている。同社のPB製品は素板や化粧用、構造用など幅が広いが、JIS取り消しを受けて、需要家である住設・建材メーカーからは化粧用を筆頭に他メーカーまでの納入製品の供給で手一杯であるほか、化粧用は表面性などの品質面で即座に他社製品での代替が難しいこともある。原料チップを必要武士以下確保しておらず、冬季チップ需要に余力がないこともあって新規の注文に対応できないケースも出ている。

PBは例年、秋口から春先までが需要期で、4月以降なら製品需要が緩んでくることから新規注文にこたえる可能性が出てきそうだ。需要側が求める製品と品質、数量を注意深く汲み取ることで、いたずらに仮需を発生させない配慮も垣間見れる。一方で、PBメーカー側は原料チップの確保や接着座もあってコスト高分の製品転嫁をどう進めていくかという課題も挙がっている。

単位:トン

  月間
生産能力
2012年1~2月の
月間平均生産量
日本ノボパン工業 23,000 20,000
永大産業 18,500 10,000~11,000
東京ボード工業 7,500 5,500
太平工業PB事業部 6,800 5,400
イワクラ 4,500 3,800
新秋木工業 2,500 2,100
東北ホモボード工業 2,500 2,250
宮古ボード工業 2,400 1,800

 

 

(日刊木材新聞 H24.3.17号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

 



お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216