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8月着工 持家、貸家とも3カ月連続で減少


全体では2カ月連続減に


国土交通省が9月29日に公表した8月の新設住宅着工戸数は8万562戸(前年同月比2.0%減)。


分譲住宅は、先月に続いて大規模マンションの着工が多く、一戸建も回復したため、増加となった。


一方で、持家、貸家の減少が続いたため、全体では2カ月連続の減少となった。


季節調整済年率換算値は94万2276戸(前月比3.2%減)で、2カ月連続で減少した。


日本住宅新聞提供記事(平成29年10月5日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



経産省 省エネリフォーム支援事業を来年度も実施


2020年までに省エネリフォーム倍増目指す


経済産業省は平成30年度予算概算要求の中の「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金」に、引き続き「住宅の断熱改修による省工ネ化(省エネリフォーム)の支援」も盛り込んだ。


高断熱建材の価格低減・普及加速化のため、既存住宅の省工ネ化に資する高断熱建材を用いた住宅の断熱改修(ガラスの交換、外窓交換・内窓設置、天井・壁・床等の断熱)を支援する。


補助率は本年度実施の事業と同様1/3を予定しており、成果目標として「2020年までに省エネリフォーム件数の倍増を目指す」としている。経産省はまた、本年度「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」(断熱リノベ)の四次公募を実施することを決めた(戸建住宅・集合住宅〈個別〉)。


11月1日に交付申請受付開始、11月15日受付締め切り、11月下旬交付決定というスケジュールを予定している。


日本住宅新聞提供記事(平成29年10月5日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



注文住宅事業を1社に統合


桧家ホールディングス


桧家ホールディングス(東京都、近藤昭社長)は来年1月1日付で、連結子会社である桧家住宅、桧家住宅北関東、桧家住宅東京、桧家住宅上信越、桧家住宅東北の5社を合併する。


事業の主軸である桧家住宅ブランドの注文住宅事業を1社に統合することで、営業政策の統一、経営資源の集約を図り、事業を効率化して収益性を高める考えだ。


存続会社は桧家住宅東京とし、残る4社は解散する。


また桧家住宅東京は桧家住宅に商号を変更する。


資本金は5000万円、社長には桧家住宅の荒木孝子社長が就く。


(日刊木材新聞 H29.10.21号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp



持ち家、賃家は3ヵ月連続で減少 ー8月の新設住宅着工ー


木造貸家は累計約5%増


国土交通省は29日、8月新設住宅着工を発表した。


8万562戸(前年同月比2.0%減、前月比3.2%減)で2ヵ月連続で減った。


ただ2016年があまりの高水準だったことから、前年比で減っていてもまだ高位を保ち、17年1~8月の累計は前年比1.0%増。


木造の累計も同1.0%増だが、木造貸家は同4.8%増と好調だ。


持ち家と貸家は前年比で3ヵ月連続で減っているが、これをどのように見るか難しいところ。


17年8月の貸家は3万4968戸(同4.9%減、同3.8%減)と、17年累計では前年比2.2%増ながら、今年度に入ると前年度比1.6%減と減っている。


しかしそれでもこの水準はここ数年のなかではかなりの高水準で、分からないのは今後さらに大きく減少するかどうかということだ。


金融機関によるアパート建設ローン融資貸出額が抑制されたといっても、着工への影響は微減程度。


むしろ木造貸家は2ヵ月連続で1万4000戸超という高水準につけており、貸家全体の着工が減少傾向にあるなか、木造貸家は16年の推移と足並みをそろえている。


16年9~11月の木造貸家はさらに上振れして1万6000戸超を記録しているため、今後の動向が気になるところだ。












































































 

17年8月



前年比(%)



17年1~8月



前年比(%)


新設住宅計 80,562 98.0 637,002 101.0
持ち家 24,379 92.6 186,401 97.7
貸 家 34,968 95.1 272,913 102.2
給 与 487 80.1 3,706 85.5
分 譲
(分譲一戸建て)
20,728
(11,493)
112.0
(100.8)
173,982
(90,409)
103.1
(102.8)
木 造 46,912 96.3 352,551 101.0
在来木造 35,758 98.0 267,030 102.1
木造貸家 14,412 98.7 103,570 104.8
民間資金 72,877 99.4 570,938 102.1
公的資金 7,685 85.9 66,064 92.5

(日刊木材新聞 H29.9.30号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp



「安心R住宅」年内に運用開始を予定


制度説明会を10月末から全国6カ所で実施


国土交通省は、既存住宅の流通促進に向けて、既存住宅の流通促進に寄与する事業者団体を登録する「安心R住宅」制度の運用(事業者団体の登録)を開始する予定。


制度の運用開始に先立ち、登録を検討している事業者団体や、既存住宅流通に関わる事業者を対象にした説明会を、10月30日から全国6カ所で開催する。


NSJ日本住宅新聞社 提供記事(平成29年10月15日号)
詳しくは、NSJ日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



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