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新プレカット工場完成


月産7500坪体制に


吉貞(群馬県高崎市、吉田貞裕社長)の新プレカット工場が完成、稼働を開始した。


月産加工工場坪数は7500坪と従来比3倍、広さや使い勝手は同5〜6倍に向上した。


金物工法や非住宅への対応、手加工の軽減などを図っている。


従来、熊谷市場内に旧プレカット工場があり、2シフトで月産2500坪を上げていた。手狭になったことや、自社工場とほぼ同じ加工に外注したことから、新工場建設に踏み切った。新工場は熊谷市場から車で10分圏内にあり、敷地面積は6000坪、建屋はA棟1200坪、B棟730坪、事務所棟(2階にCAD室)115坪で、全棟にLED照明を導入している。


新工場には宮川工機の横架材1、柱1、羽柄材2、合板1の各ラインを新設、2シフトで月産5000坪を加工する。横架材ラインにはオプションでMPS-55-J4を導入しており、最大寸法180×600×8600ミリまでの加工が可能になっている。従来、金物工法はすべて外注に回していたが、新工場はテックワンP3、HSS金物に対応する。


 


(日刊木材新聞 H27.10.07号掲載記事抜粋)
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大工育成ビジネスモデルが受賞


新和建設


地域木造ビルダーの新和建設(愛知県北名古屋市、藤井保明社長)は、大工育成ビジネスモデル「素材のわかる匠の技伝承ビジネスメゾット」が受賞した。


工業化や高齢化などを背景に、住宅建築で技術の伝承や若手大工の育成が大きな課題となるなか、同社は独自の大工育成システムを実施している。木の扱い方や納め方、精度など400ページにわたる品質基準を設け、専任の品質検査員を配置。6年間の研修終了時には技習得レベルとなる伝承・育成メゾットを確立している。


社員として研修するスタンス、7年目のお礼奉公を終えると同時に独立させ、専属を義務付けていない点などが特徴だ。


 


(日刊木材新聞 H27.10.06号掲載記事抜粋)
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グッドデザイン・ベスト100を受賞


Jotoしろあり保証制度で


城東テクノ(大阪府枚方市、末久泰朗社長)は、Jotoキソパッキング工法による「しろあり保証制度」で、日本デザイン振興会が主催する2015年度グッドデザイン賞の「グッドデザインベスト100」を受賞した。


同賞の受賞対象となったしろあり保証制度は、Jotoキソパッキング工法を採用した住戸に対し、万が一白アリ被害が発生した際の補修費用を補償するもので、登録制度で最長10年間追加、最長30年間の有償補償も開始している。


同賞の審査委員は、「本保証制度は、キソパッキングというハードウェア要素だけでなく、損害保険会社との連携による補修費用の保証制度というサービス要素が融合された、製品とのサービスの一体システム(PSS)。施主が欲する家は長寿命な強い家であるという要求を理解、分析し、具体的なPSSとして実現している。多くの製品のサービスとの融合が議論されるなかで、素晴らしいリファレンスモデルとなる。さらに素晴らしいのは、長い年月を使って、このシステムの有効性を実現し、システムを常に更新していることである」と評価している。


 


(日刊木材新聞 H27.10.06号掲載記事抜粋)
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注文住宅営業に最新技術


住友不動産


住友不動産(東京都、仁島浩順社長)は注文住宅事業で、プロジェクトマッピングや3Dプリンターといった最新技術を使った提案手法を導入する。


この新手法を、19〜23日に同社の注文住宅大規模イベント「住まいるフェスタ in 日本橋」で公開した。


同手法は、平面図やパースのみの提案では理解が難しかった完成後の空間イメージを、最先端技術を活用して建てる前に立体的・疑似的に見て触って体感し確認する、より高度な提案手法として導入した。同社の強みとする提案力強化に努め、他社との差別化を図る。


 


(日刊木材新聞 H27.09.25号掲載記事抜粋)
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FSCの普及・啓発強化


28日までキャンペーン


国際的な森林認証制度FSCの普及・啓発を行うFSCジャパンは28日まで、「FSCフォレストウィーク」と名付けられたこの取り組みは、イオンや東急ハンズ、イトーキや三菱製紙など約20の企業・団体が参加しており、様々なイベントを通して一般消費者や企業へFSCをアピールする。


最も大掛かりなイベントはイオングループが全国の店舗で行っているもの。ダイエー赤羽店で、認証製品を販売している売場をめぐりシールを集める、ラベルラリーを行っている。実際の売場を使い、一般消費者にFSCをアピールするのは日本では初の試み。売り場にはFSC品であることをアピールするPOPが目立ち、買い物客へ強力にアピールしている。


 


(日刊木材新聞 H27.09.15号掲載記事抜粋)
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