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国交省と厚労省が連携 建設業の人材確保・育成策公表


国土交通省と厚生労働省は24日、今年度の「建設業の人材確保・育成策」を発表した。


主に「魅力ある職場づくり」「人材確保施策」「人材育成施策」の3つの視点で、両省が連携する対策を取りまとめていく。


魅力ある職場づくりでは、技能労働者の待遇を改善し、安心して働けるための環境整備、社会保険未加入対策の推進、適切な賃金水準の確保や雇用管理の知識習得、向上の推進などを行う。人材確保施策は、建設業への入職を促すため、建設業の魅力の向上や入職促進に向けたきめ細かな直接的な取り組みの実施や若年層等の建設分野への入職を促進する。


 


(日刊木材新聞 H27.04.28号掲載記事抜粋)
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アカ松・広葉樹でムク床材


ソヤノウッドパーク


征矢野建材(長野県松本市、櫻井秀弥社長)が事業主体となる信州Fパワープロジェクトの木材加工施設(ソヤノウッドパーク)がこのほど竣工した(14日付既報)。


アカ松、広葉樹を原料にムク材のフローリングなどを生産する。


ITを活用した最新鋭の機械装置により省人化と生産性を両立させ、海外進出可能な競争力を基礎に、長野県産材の魅力ある製品を開発、生産していく。


長野県の森林面積は約106万haで、北海道、岩手県に次ぐ全国3位の森林県だ。森林蓄積量も全国3位で、毎年200万㎥以上の森林の生長量が見込まれている。大別すると針葉樹50%で、アカ松はカラ松に次いで資源量が多く、その活用が大きな課題となっていた。


同社はそれにいちいち早く着目し、梁・桁用の「和美丸太」、接着重ね梁、圧密フローリング、羽目板、カウンター、家具などを商品化している。ソヤノウッドパークはその量産体制を整備し、高品質な内装建材を国内外に発信していく。広葉樹も同様に資源量が豊富にあるものの、製材用として活用されていない。ナラ、クリなどの3、4種類を中心に内装建材に加工して販売していく。


 


(日刊木材新聞 H27.04.28号掲載記事抜粋)
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業界初のシンク構造


ゴミが自然に排水口へ流れる -クリナップ-


クリナップ(東京都、井上強一社長)は、引き出し収納、フロアコンテナ収納に続く同社初の業界標準化を目指し、新たに業界初の構造を持ったステンレスシンク「流レールシンク」を開発した。


主力のシステムキッチン「クリンレディ」に標準搭載し、新クリンレディとして5月7日から受注を開始する。


(日刊木材新聞 H27.04.25号掲載記事抜粋)
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クリナップ プレスリリース http://cleanup.jp/topics/294.shtml




次世代担う大工に


吉瀬会長が入校者を激励


JBN大阪(吉瀬融会長)は、イワイ大阪事務所(大阪市)で「木造住宅等技能者入職促進・人材育成事業」の入校式を開き、20人の入校者が参加した。


開会に当たりあいさつに立った吉瀬会長は「現在約50万人いる大工が2020年には30万人へ減少するといわれている。
既に全国的に大工になりたい人が減っている。そこで大阪から大工育成をしっかりして地域再生につなげたい。
1年の短い期間だが、盛り上げてほしい。
受け入れる側も心して取り組むが、皆さんも何気なしではなく"この俺が"という気概で次世代を担う大工になるよう責任を全うしてほしい」と入校者代表として岡篤慶氏(コアー建築工房)が意気込みを述べた。


 


(日刊木材新聞 H27.04.24号掲載記事抜粋)
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林業学校に18人入学


京都では4期生22人


高知県は、森林・林業の担い手育成を目指し、今月から「高知県立林業学校」を開校した。


19日に高知県庁で開校式を開いた。


同林業学校にはいくつかの専攻科目があり、開校式が行われたのは基礎課程で、18〜38歳の18人が同課程に入校した。


開校式には尾崎正直高知県知事も出席し、1期生を祝福、全員に県などから実習用ヘルメット、土佐打ち刃物の鉈を贈呈した。同課程応募者は22人と定員の10人を大幅に上回る数となり、18人を受け入れた。


同課程では1年間、高知県森林技術センター(香美市)で研修を受ける。講師にはセンター職員、県内の林業家などが当たり、伐採、路網敷設などの技術を習得するほか、林業に必要なる資格の取得も目指す。県では引き続き、自伐林業家などを対象とした短期課程も開講する。また、17年度からは、高度な技術研修となる専攻課程も開設する計画だ。


 


(日刊木材新聞 H27.04.24号掲載記事抜粋)
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