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先進的リフォーム事業者21件を選定


リフォームビジネスの普及推進


建材産業省は6日、独自のビジネスモデルでリフォーム市場の拡大に貢献している事業者21件を先進的なリフォーム事業者として選定、表彰した。


同省は今後、21件の取り組み事例をベストプラクティス(最善・最良の方法・事例)としてとりまとめ、情報発信することで、リフォームビジネスの一層の推進を目指す方針だ。


3月3日には、表彰式と記念シンポジウムが東京ビッグサイトで開かれる。


建材産業省は、リフォーム市場の拡大を重視し、国土交通省とは別に省エネリフォームなどの補助事業を行っている。今回の事業者選定、表彰事業もリフォームビジネス推進の一環で、今回初めて実施された。リフォームを「消費者の住まいに関する多様なニーズに応えるビジネス(サービス)」と位置付け、これを加速するため功事例を広く公開することが目的だ。成功事例を知ることで、リフォームの新たなビジネスモデルが生まれることを狙っている。


今年度は、三大都市圏を対象に募集し、外部有識者で構成する選定委員会の審議を経て、応募総数112件のなかから選定された。来年度は応募範囲を全国に広げ、事業者選定、表彰事業を行う予定だ。



(日刊木材新聞 H27.02.17号掲載記事抜粋)


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国内初のCLT量産工場


銘建工業


集成材メーカーの銘建工業(岡山県真庭市、中島一郎社長)が、集成材ラミナの物流倉庫やジョイント工場を持つ県の真庭産業団地内に新たな区画を取得し、CLT(直交集成板)の製造工場等を建設することが明らかになった。


県から購入するのは同団地北地区の6、10、11号地で計3万9679平方メートル。6号地は昨年貸借契約を交わして倉庫を建設しているが、加工工場に改修し、同区画内にCLT製造工場を建設する。10、11号地には保管用倉庫を建設する。


現在、本社工場にある実証実験製造ラインの生産能力は年間約400立方メートル。新工場では2シフトで最大5万立方メートルが可能になる。


6号地と道路を隔てた隣地では真庭バイオマス発電所(中島浩一郎社長)が4月に稼働を始める予定。地下にトンネルを設置してCLT製造時に出る端材や加工屑を発電燃料として風送供給し、発電時に出る廃熱をラミナの乾燥や暖房等に利用する。


来年4月に稼働


完成すれば国内初となる量産型のCLT工場は来年4月に稼働する予定。土地代を含めた総投資額は36億6000万円で、単独の投資案件としては同社で過去最大規模になる。


「マーケットがないなかでの量産工場建設はリスクを伴うが、是が非でも成功させる」(同社)と意気込んでいる。


なお、20日に真庭市役所で関係者で立地協定式を行う予定。



(日刊木材新聞 H27.02.17号掲載記事抜粋)


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省エネ住宅ポイント証明発行業務を開始


ハウスプラス住宅保証


ハウスプラス住宅保証(東京都、吉田正司社長)は13日、省エネ住宅ポイント対象住宅証明書発行業務を開始した。


対象は賃貸住宅を除く新築住宅とエコリフォーム、新築住宅の場合は30万ポイント、リフォームは最大30万ポイント、耐震改修を行う場合は最大45万ポイントのポイントが付与される。1ポイントは1円相当。



(日刊木材新聞 H27.02.14号掲載記事抜粋)


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一定の耐震性能を確認


EディフェンスでCLT5階建て実大振動台実験


日本CLT協会などは10日、兵庫耐震工学研究センター(Eディフェンス)で、CLTパネルを用いた建築物の構造性能検証振動台実験を実施、杉CLTによる5階建て試験体を使い、1995年兵庫県南部地震で観測された地震動(JAM神戸)による3次元加振を行った。


実験を担当した河合直人工学院大学教授は今回の実験結果をCLTパネルによる構造の設計法構築につなげていきたいと述べた。


引き続き、18日には3階建て建築物の振動台実験を実施する。


この実大振動台実験は、国土交通省による住宅市場整備推進等事業「CLTを用いた木造建築基準の高度化推進事業」として行われた。日本CLT協会、木を活かす建築推進協議会、日本システム設計が実験主体で、建築研究所との共同研究の一環。


同事業を通じて、CLTパネルによる構造の設計法が構築されれば、時刻歴応答解析でしか建築できないCLTパネルによる構造が一般的な設計法でも可能になるため、大規模木造の普及が期待される。ただ、設計法の構築には、構造性能評価の構造モデル化手法の構築が必要となるため、今回、EディフェンスでCLTパネルによる構造の終局的挙動確認と、数値解析モデルの精度検証などを目的とした実大振動台実験を行った。



(日刊木材新聞 H27.02.13号掲載記事抜粋)


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光と陰影をデザイン


パナソニックES社


パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、マンション用ユニットバスルーム「i-X(イークス)UNIT BATHROOM」に、新シリーズ「i-X INTEGRAL(イークス インテグラル)」を追加し、15日に発売する。販売目標は15年度1000台。


イークスは、07年の発売以来、スミとフチを整え、すっきりとした美しい設計で、「ストレスオフ」をコンセプトに品ぞろえを拡充してきた。また、先進技術への取り組みや製品としての完成度の高さ、ユーザー視点への配慮などが評価され、13年にグッドデザイン賞を受賞している。


インテグラルは、イークスシリーズの上位機種として、日本人の感性や美意識を追求したデザインと同社の先進技術を融合し、製品の持つ上質感のさらなる向上を目指して開発した。人は光によって物体を、また、光を受ける壁によって空間を認識する。そして、それらの陰影によって空間全体の印象が決定付けられる。日本人がより心地良いと感じる浴室空間を創造するために、日本人の美意識である「陰翳礼讃」をテーマに光とともに陰をもデザインし、先進のLED技術により再現。



(日刊木材新聞 H27.02.11号掲載記事抜粋)


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