増税に備え足固めの年に 〜海外展開の話題相次ぐ〜
増税に備え足固めの年に
海外展開の話題相次ぐ
ナイスパートナー会連合会とナイスが共同で行う新春経済講演会が23日、東京都内で開かれ1801人が参加した。
福岡会場と合わせて2327人の参加は過去最高となった。
東京会場のパネルディスカッションでは、業界の代表者が今年の景気見通しや業界展望を語り、新築着工数はおおむね88万〜90万戸、為替は125円前後、株価は2万円前後との予測が示された。
国内市場については、「全体の着工は前年並みでも、持ち家は前年より増える見通し。持ち家が増えることで建材の需要も上向くと期待できる。明るいニュースは少ないが、新商品によって需要を掘り起こしていきたい」(白井春雄LIXILジャパンカンパニー社長)、「太陽光発電は産業用は徐々に減っていくが、住宅用は今後も堅調。蓄電池とHEMSとの組み合わせが主流となってくる」(野浦高義パナソニック エコソリューションズ社副社長)、「今後、観光と医療を組み合わせた医療ツーリズムのための、長期滞在型の施設が整備されていく見通しで、こうした新分野の需要にも我々の可能性が開けている」(億田正則大建工業社長)など、今年の需要から中・長期的な展望まで様々な見通しが出た。
(日刊木材新聞 H27.01.31号掲載記事抜粋)
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