低コスト短工期の床暖リモデル提案 〜上張りするだけの床暖房仕上げ材〜
低コスト短工期の床暖リモデル提案
上張りするだけの床暖房仕上げ材
大建工業(大阪市、億田正則社長)は、既存の床暖房仕上げの上から張るだけで床暖房のリフォームができる、リモデル用床暖房仕上げ材「サーモプラス」を発表した。
従来の、既存床暖房パネルと仕上げ材を撤去して取り替えるリフォームに比べ、低コスト・短工期でのリフォームが可能となっており、15年度で年間約2億円の販売を目標にする。
床暖房の設置後10年以上経過している住宅では、床暖房システムに問題がなくても床材の汚れや傷が目立つようになり、リフォームを希望する施主がいる。しかし、床材だけを取り替える工事は一般的に困難とされており、床暖房パネルと仕上げ材の両方を交換する必要があるなど、コストが高くなるという課題があった。
そこで、新製品のサーモプラスでは、熱伝導率の高い基材を用いた3.5ミリ厚の上張り用床材としてコストの課題をクリアした。
一般的な上張り用床材では、仕上げ材表面まで床暖房の熱が十分に伝わらないなど床暖房性能の低下が問題だったが、サーモプラスは、熱伝導に優れた独自の基材を利用し、床暖房表面温度の低下を抑え、設定温度を変えなくても、リフォーム前とほぼ同等の床暖房性能を維持できるようにした。
(日刊木材新聞 H26.11.28号掲載記事抜粋)
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