再生可能エネの申込回答保留 〜太陽光急増で安定供給に懸念〜
再生可能エネの申込回答保留
太陽光急増で安定供給に懸念
九州電力は9月24日、再生可能エネルギー発電設備に対する接続申し込みの回答を、数ヶ月間保留すると発表した。FITに基づく新規契約を中断するのは大手電力会社では初めて。昼間しか発電できない太陽光発電の急増で電力供給が不安定化することを懸念した。
適用開始は25日から。対象エリアは九州本土全域(本土と連系している離島含む)で、発電設備は太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなど「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に規定されるすべてになる。
ただ、家庭用の太陽光(10kW未満)は当面、回答保留の対象外。また、事業者がバイオマス、地熱、水力発電の出力調整など昼間に電力を系統へ蓄電池併設といった提案があれば個別に協議する。
(日刊木材新聞 H26.10.01号掲載記事抜粋)
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