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第1回金属屋根マイスター大会


マイスター心得5カ条が完成


金属屋根マイスターの社会的認知向上と認定者の増加を図るため、国際技能・技術振興財団(東京都、三浦裕二理事長)と事業実施団体の元旦ビューティ工業(神奈川県藤沢市、舩木亮亮社長)は10日、「第1回金属屋根マイスター全国大会」を開いた。


当日は金属屋根マイスター誕生までの道のりを紹介したほか、金属屋根マイスター認定の授与式が行われた。


金属屋根マイスターとは、厚生労働省から認可を受けた国際技能・技術振興財団が推進する技能資格制度「ものつくりマイスタジャパン」の金属屋根部門において「高い技能」と「豊富な経験」を持つ優秀技術者として認定を受けた金属屋根工事のスペシャリスト。


三浦理事長は「金属屋根マイスターも150人に達した。今後も自信と誇りを持ち、お客様に安心と安全を提供できる職人になってもらいたい。終了後には懇親会を設けている。マイスター同士で情報交換をしてもらい、さらなる技術の向上に努めてもらいたい」と話した。


 


 


(日刊木材新聞 H26.06.25号掲載記事抜粋)


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中古・リフォーム市場強化

設備の延長保証も

住宅あんしん保証(東京都、安藤浩社長)は20日、東京都内で取次店・株主連絡会を開いた。安藤社長は「新築瑕疵保険は義務化されて4年半、成熟化しつつあるが、商品力、提案力などを高めていくことでまだまだ成長の途上にある。総力を結集して取り組んでいきたい」とあいさつした。

前期(15期)の事業は住宅着工の増加を受けて新築瑕疵保険の受注が増加、長期優良住宅、認定低炭素住宅、贈与税の性能証明などの事業も扱い件数の実績を重ねた。

今期は、新築瑕疵保険の保険料の見直しを行い、住宅の規模に応じた料金体系のなかで競争力を持たせるように改定。認定品質住宅の1回目の検査を外部検査員でもできる認定と要望の多かった追加防水検査(3回目)の創設などを行った。

 

(日刊木材新聞 H26.06.25号掲載記事抜粋)

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長期優良住宅認定基準を更新


省エネ対策に13年基準追加


国土交通省は19日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」における長期優良住宅の認定基準の概要の内容を更新した。


更新されたのは省エネルギー対策の個所。13年省エネ基準である「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」に適合すること、が追加された。


旧式の省エネルギー対策は、断熱性能などの必要な省エネ性能が確保されており、省エネルギー判断基準(1999年相当)に適合する内容で、省エネルギー対策等級4をみたする形であった。


今後の省エネ基準が、外皮平均熱貫流率(UA値)の採用などで、旧式のQ値測定の判定が使われなくなったことに対応したもの。ただ、13年基準が追加されたものの、旧式の認定基準も残しているため、大きな混乱などはないようだ。


 


(日刊木材新聞 H26.06.25号掲載記事抜粋)


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ベトナム人実習生で建て方チーム編成


職人不足に対応、競争力強化へ


金物工法プレカットのサンクレテック(千葉県袖ヶ浦市、山口紳一郎社長)は、ベトナム人実習生によるフレーマーチームを編成し、建て方事業を強化する。


受け入れ期間の3年から5年への延長など外国人技能実習制度の拡充が検討されていることを踏まえ、従来、工場の働き手として受け入れていた8人の実習生を建て方に振り向けるとともに、今年度新たに6人を受け入れ、フレーマーとして養成する。


実習生の活用により、これまで外注のみで対応していた建て方を内製化し、競争力強化と規模拡大を図る。


同社は、4月1日付で社員2人と実習生8人で施工課を立ち上げた。実習生は過去2年間で4人ずつ受け入れており、本来なら来年2月に1期生4人が3年間の受け入れ期限を迎える。期限の延長が決まれば今年度受け入れる6人と合わせて総勢14人となるが、そのまま終了となっても10人は確保でき、社員をリーダーに3チームは組織できると見ている。


もともと実習生は工場内の労働力として受け入れを開始し、これまでは主に金物の取り付けなどを手掛けてきた。一方、建て方は4年ほど前から参入していたが、工務店や大工への外注対応のため、機動力に乏しかった。


職人不足で高まる建て方のニーズに応えるには内製化が不可欠だが、国内で人材を確保、育成するのは用意ではない。外国人実習制度なら労働力を確保しやすく、工場内の労働にも振り向けられるため、繁閑差や悪天候にも柔軟に対応できる。施工精度が高い金物工法なら在来工法に比べ習熟もしやすい。


労働力対策として精度の拡充が検討されるなか、5年間への期間延長が決まれば十分な戦力になると判断した。


 


(日刊木材新聞 H26.06.24号掲載記事抜粋)


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各社実績を伸ばす


住宅着工増を受けて


日刊木材新聞が大手プレカット工場に対して実施した13年の加工実績調査では、各工場とも住宅着工の増加を受け、大きく実績を伸ばしていることが分かった。


最大手のポラテックがついに100万坪以上の加工実績の会社は19社に上った。


13年は住宅着工が98万戸に増加したことに加え、消費増税の駆け込み需要も台頭しプレカットの加工が間に合わない時期もあった。


13年(1~12月)プレカットランキング


 





































































































































































企業名 加工実績(坪)
ポラテック 1,022,371
テクノウッドワークス 594,752
中国木材 383,000
ハイビック 272,551
ナイス★ 292,551
江間忠ホールディングス※14年3月 210,000
マツシマ林工 195,375
宮本工業 173,754
原田木材 170,664
スカイ 148,000
ワイテック 141,659
シー・エス・ランバー※13年11月 141,000
大三商行 130,000
アイダ設計 120,255
トーア※13年7月 120,000
山西 プレカット事業部※14年3月 118,103
三ツワ 114,5000
セブン工業※14年3月 101,963
佐藤木材工業 101,500
大森木材 96,811
けせんプレカット事業協組 96,326
南商店 96,000
マルダイ 94,570
ヨドプレ 85,000
長谷川萬治商店 84,000
ナカザワ建販 84,000
東海プレカット 70,829
イタヤ 70,000
愛媛プレカット 68,000
岡本銘木店※13年5月 67,000
大島木材 67,000
シンホリ 64,263
材惣木材 59,871
タツミ 59,000
院庄林業 58,253
中井住宅木販 58,068
ピーエッチシー 57,462
丸岩 56,780
大日本木材防腐 54,590


(日刊木材新聞 H26.06.24号掲載記事抜粋)


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